楽天モバイルの不通期間

遂に楽天モバイルの不通期間がなくなった!?

現在トップクラスの契約者数を誇る楽天モバイルですが、楽天モバイルには致命的な弱点がありました。

 

それが不通期間の存在です。

 

不通期間とは楽天モバイルと契約するとその時点でMNP(モバイルナンバーポータビリティー)が行われてしまい、SIMカードが到着するまでの間、通信が出来なくなるといったものです。

 

これは契約の時の1度だけの事なのですが、現代のスマホ事情を考えるとたった2-3日と言えど通信が出来ない(スマホが使えない)というのは大問題です。そのため、格安SIMへの移行を躊躇する人や、わざわざ楽天モバイルの店舗まで行って契約する人が多かったのです。

 

楽天モバイル ユーザー自身での回線切り替え開始!

 

楽天モバイル 回線切り替え

 

2016/5/9より楽天モバイルでも自身での回線切り替え手続きを行う事が出来るようになり、楽天モバイルも不通期間の問題については考えなくてもいいようになりました。

 

MNP転入時のユーザー側での開通手続き
5月上旬から、オンラインにてMNP転入を申し込んだユーザーは、自身でSIMカードの開通手続きを行うことができるようになります。

 

これまで、オンラインでMNP転入を申し込んだ場合、楽天モバイルにて開通手続きを行ったのち、ユーザーへSIMカードを発送していましたが、ユーザー自身で開通の手続きをする手間がかからない一方、新しいSIMカードが届くまでの間、お手元にある携帯電話が使えなくなる期間が発生していました。

 

ユーザーは、楽天モバイルのSIMカードが届いてから「楽天モバイル開通受付センター」に電話し開通手続きをすることで、回線が切り替わるタイミングを調整することができ、不通期間が解消されます。

 

午前8時59分までに開通受付が完了した場合、当日の9時から午後21時の間にSIMカードが開通され、午前9時以降に開通受付が完了した場合、翌日の9時から午後21時の間に開通されます。

 

これまでどおり開通手続きが完了したものを受け取ることも選択できます。ユーザー自身の希望に合わせ、不通期間をなくすため自身で電話にて開通手続きをするか、もしくは一定の不通期間を許容し手続き完了したSIMカードを受け取るかのいずれかを選択することが可能になります。

 

引用:楽天モバイルプレスリリース

 

これからは自身で回線切り替えを行うか、いままで通りの回線を切り替えてからSIMカードを届けてもらうという2種類の方法が選択できるようになっています。

 

au回線を扱うmineoやUQ mobileは早くから自身での回線切り替えが出来るようになっていました。技術的な問題なのかDocomo回線の格安SIMは中々ユーザー自身での回線切り替えサービスが行われていなかったのですが、最近になってDocomo回線の格安SIMでも自身での回線切り替えが行えるようになってきました。

 

主要な格安SIMはどこも回線切り替え時の不通期間がなくなり、残すは楽天モバイルだけといった状況だったのですが、楽天モバイルでも無事に自身での回線切り替えを行えるようになって安堵しました。

 

楽天モバイルについては、今出ている格安SIMの中でもかなり良いSIMだと思います。不通期間もなくなり益々使い勝手が良くなりましたね。

 

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